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【まずオッペンハイマーってどんな人？】
20世紀の物理学者。原子爆弾の開発に深く関与しました。彼の生涯や業績には複雑な感情が絡み合っています。彼の科学的な才能と創造性は称賛されますが、同時に原爆の開発による破壊と人道的な問題に対する責任も問われた人物。
【感想】
「敗戦国に生まれたからには見に行かにゃならん.ᐟ.ᐟ｣
と言われ、歴史オタクの友達に連れられて映画館に突撃.ᐟ.ᐟ
・冒頭30分……どうしよう全然話が分からない
人物が多いし人物の説明がない映像だから事前に調べてきたらよかった😭
・1時間……どうしようストーリーが前後バラバラに編集されているパラレル編集だ…😭
・その後…白黒のシーンとカラーのシーンがあるけど昔が白黒かと思いきや 違うみたいだし 難しいな…😭
・2時間…どうしよう難しくて分からない助けて友達に相談しようかな、(隣を見たら友達は食い入るように観てる)
・3時間後…終わった……苦しかった…
以上です。
ちょっと待って私の感想酷すぎる😭
少しは読み取れた部分もありました。
オッペンハイマーが極悪人として描かれず原爆の被害者が1秒も映されなかったのは印象的でした。
大統領が原爆を落とした土地の名前うろ覚えだったのが人を殺した事に対して鈍感な感じが出ていて良かった。人をたくさん殺してしまったことに責任を感じる主人公に責任を感じる必要はないと言うシーンが、研究者が責任を負えるほど立派な職業じゃないだろと軽蔑するような態度だったのも最悪で良かったです。
私が読み取れとれなかったせいで作品の良さを伝えられないのが悔しいです、、、（т-т）
皆さん是非観に行ってここなに解説してくださいm(_ _)m
