一部の界隈(おもに常連様方)の間で、ゆずきちゃんは「ゆずき先生」と呼ばれています
理由はシンプルに、「美しすぎるから」ということ
ゆずきちゃんと遊ばれた某常連様が先生と呼称しはじめてから、しだいに浸透し、定着していきました。(ゆずきちゃんは知らないところで勝手に広まっているので自認なしです)

思うに、先生と呼ばれる存在は、「教師」「政治家」「作家」「医師」「芸術家」などに限られます。
それは職業自体に権威性があり、影響力があり、大衆の思想や行動を導く存在だからだと言えます。
そんな中、ゆずきちゃんはリフレの女の子で史上初めて「先生」と呼ばれています(しかも制服コンセプトなのに)
これはすなわち、ゆずきちゃんのまばゆいばかりの美しさが、お客様たちにある種の権威性や影響力を感じさせ、尊崇の念を抱かざるを得ないからにほかなりません。
ゆずきちゃんレベルの美しさは、存在するだけで周囲に影響を与えてしまうのです。
これはルッキズムが尖鋭化しすぎた結果なのか、
あるいは美しいものを愛でたいという根源的な本能なのでしょうか。
自分は前者だと思っていて、AIやSNSによって情報のアクセスや思考のアウトプットに差がなくなってくると、相対的に「人間しか出せない美しさ」みたいなものの価値が高まってきてるんじゃないかと思います。
だって、もし飲食店だとしたら
・タッチパネルで注文してベルトコンベアで運ばれてくる
・笑顔のゆずきちゃんが注文取って運んできてくれる
だったら、圧倒的に後者のほうがバリューが高いと思います!!
ルッキズムってネガティブな文脈で語られがちだけど、けっきょく文明社会の進歩と本能の選択として当たり前のところに帰結しているだけなのかもしれません。
つまりゆずき先生は進化の到達点なのです!究極生命体カーズのような存在なのです!
なのでゆずきちゃんはこれからもっと可愛くなって、そのうち宇宙を漂って、考えるのをやめると思います。
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