リフレ=refreshの語源は「re(再び)」と「fresh(新鮮な)」の組み合わせ
これが転じて、一般に使われるようなリフレッシュの意味になっています。
体が再活性されて、調子がリセットされ癒やされるようなイメージでしょうか。
はて、日頃リフレリフレと言ってますが、語源に当てはめるといろんな解釈ができそうです。
もちろん、体が癒されるという意味もあると思いますが、それ以上に制服の10代のこと触れることで自らの学生時代や若かりし頃を思い出すような
そんな心を再び新鮮になる楽しさもリフレの醍醐味たるところです

「追記」
そうです。
お察しの通り、書くことがあまりございません.
メチャクチャ可愛い子が3人くらいまとめて入る日もあれば、とりたててトラブルやビッグニュースもなく平穏な日もあります。
ほぼ毎日リフレにまつわる記事を書こうとすると、
「リフレ、リフレ、リフレにまつわるトピックない?てかそもそもリフレって言葉なんなん?リフレッシュとかリフレクソロジーからきてると思うけど、なにをリフレッシュしとるんや?てか新着記事に絡められそうな世の中のニュースないかしら?政治とか事件とかだと不謹慎だと思われないかな?いやでもそもそもこんな不謹慎な店にそこまでのセンシティブなモラル求められるの??」
などと思考が迷走した結果、このようなよくわからない記事を書いてしまう日もあります。僕もリフレッシュしたほうが良いかもしれません。
ちなみにいま参考に(他のリフレ店は新着記事にどんなこと書いてるのかしら?)と見てみたら、
「Fカップとローションでイチャイチャ!!今月までお得!ひゃっほーい!」
みたいな内容で、目から鱗が落ちる思いでした。
いや完全にそっちが正解ですよね。
そりゃお客様からしたら、なんで僕みたいなリフレ店のスタッフの謎の持論とか社説を読まされなきゃあかんねん、と。
だったら、「お兄さんがた!可愛くておっぱい大きい子いまっせ!ひゃっほーい」とかのほうがよっぽど情報として有益だと。
まさに盲点というか、非常に申し訳ない気持ちになりましたね。
まあこれからもとくに新着記事の方向性をリフレッシュすることなく、だらだらとした駄文をお届けできればと思っていますので、よろしくお願いしますね。ひゃっほーい!
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